レコルトのホットプレートデメリットある?壊れやすいのか口コミ徹底調査! | シュフメモ

レコルトのホットプレートデメリットある?壊れやすいのか口コミ徹底調査!

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レコルトのホットプレートデメリットある?ブルーノとの比較や口コミを調査!

レコルトのホットプレート(RHP-1)のデメリットを紹介します。

こん
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レコルトのホットプレートが気になるんだけど、どんなデメリットがある?

この記事で分かること
  • レコルトホットプレートのデメリットは、端の火力が弱い電源コードが短い電源が入らなくなった収納がかさばる
  • レコルトホットプレートのメリットは、見た目がかわいい本体も丸洗いできる火力が強いちょうど良いサイズ感

レコルトのホットプレートはヒーターがプレートに内臓されているので熱が直に伝わり、ガス火に負けない火力が魅力です。

本体に機械パーツがむき出しになっていないので全て丸洗いでき、後片付けも楽ちん。

コンパクトで軽く、出し入れが簡単なので使用頻度が高いというレビューが多数ありました。

クリスマスや誕生日プレゼントにも人気のホットプレートです!

▼本体が丸洗いできるから面倒な後片付けもかんたん

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レコルトホットプレートの悪い口コミ・デメリット

【画像リンク先:楽天】

レコルトホットプレートの悪い口コミ(デメリット)をご紹介します。

悪い口コミには、

  • 端の火力が少し弱い
  • 電源が入らなくなった
  • 電源コードが短い
  • コンパクトに収納できない

などがありました。

ひとつずつ口コミを紹介しますね。

端の火力が少し弱い

  • 場所によって多少のムラがあるが、火力が強いから問題はない
  • たこ焼きプレートの四隅はやや火の通りが遅い

レコルトホットプレートの端は少し火力が弱いというレビューがありました。

ですが、火力が弱いと感じてもそれは許容範囲だという意見が多かったですよ。

ホットプレートの性質上、すべての場所が同じ火力にならないのは仕方ないですね。

レコルトのホットプレートはプレートにヒーターを内臓しているので一般的なホットプレートより熱伝導率が高くムラなく加熱ができます

余熱時間が短く、すぐ温まるので料理の下準備が時短できます。

食材を乗せてプレートの温度が下がってもヒーター内蔵プレートがすぐに火力を回復し、高温をキープしてくれます。

▼疲れて帰ってきてもすぐに料理が始められる

電源が入らなくなった

  • 数回の使用で電源が入らなくなった
  • ヒューズが切れた

10回以下の使用で電源が入らなくなったという口コミが何件かありました。

しかし、カスタマーサポートに連絡して新品と交換してもらったユーザーも。

すべての事案が交換対応可能な訳ではありませんが、一度サポートに連絡してみるといいですよ。

レコルトのホットプレートは購入後1年間の保証付きで安心です。

こん
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保証書や明細などは捨てずに保管しておいてくださいね。

プレートのコントローラー差し込み口に水がついても問題ありませんが、洗った後は十分に乾燥させる必要があります。

洗った後は差し込み口を下にして乾かしておくとより安心です。

電源コードが短い

  • コードの長さが足りず、延長コードが必須
  • コードが1メートルくらいしかなく、若干短い

レコルトホットプレートのコードの長さは約1.5m。

コードの短さが気になるという声がありました。

テーブル周りのコンセントの位置を確認しておくと安心ですね。

こん
こん

コンセントがない場合は延長コードを一緒に使いましょう!

コンパクトに収納できない

  • プレートはそれぞれにヒーターが付いており、重ねて収納できない
  • 縦置きできない
  • 付属プレートを2枚重ねると蓋が閉まらない

ホットプレート自体は小さくコンパクトに使えますが、スタッキングできず収納に悩む方いました。

縦置きもできないのでかさばってしまいます。

予め収納場所を確保しておくといいですね。

見た目がおしゃれなので棚の上などに出しっぱなしにしている方も多いですよ。

▼出しっぱなしでもインテリアに馴染むおしゃれなデザイン

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レコルトホットプレートの良い口コミ・メリット

次に、レコルトホットプレートの良い口コミ(メリット)をご紹介します。

良い口コミには、

  • 見た目がかわいい
  • 丸洗いできてお手入れ簡単
  • 火力が強い
  • ちょうど良いサイズ感

などがありました。

見た目がかわいい

  • 丸いフォルムがかわいく、食卓に置くとテンションが上がる
  • 丸っこいデザインで置いているだけでかわいい

レコルトホットプレートは四つ角が丸みを帯びており温もりを感じられます。

テーブルに並ぶ食器との相性を考え、丸みとハリのあるフォルムになりました。

【画像リンク先:楽天】

和食器にも洋食器にも合わせやすいスマートなデザイン。

毎日の食卓に溶け込みやすく、使うのが楽しみになりますよ。

丸洗いできてお手入れ簡単

  • 全部外して丸洗いできるから使いやすい
  • 本体ごと洗えるから油はねや生地がつくのを気にせず楽しめた

レコルトホットプレートは丸洗いできるのでいつでも清潔を保てます。

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ヒーターはプレートに内蔵され、本体にも機械パーツがないので全て丸洗いできお手入れかんたん。

こん
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コンパクトサイズでシンクの中でもぶつからずに洗いやすい♪

火力が強い

  • 火力が強くあっという間に温まる
  • プレートにヒーターが内臓されているから直接熱が伝わりすぐ温度が上がる
  • 火力が強いからたこ焼きや餃子がカリッとしておいしい

レコルトホットプレートはヒーターがプレートに内蔵されているので熱が直に伝わり、素早く料理を開始することができます

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ステーキ、たこ焼き、餃子など食材の火の通りが早く、ムラなくパリッと香ばしく焼けます。

▼火の立ち上がりが早いから忙しい夜も時短できる

ちょうど良いサイズ感

  • 小さくて軽くて洗うのにも負担にならない
  • 3人家族にちょうどよい大きさ
  • たこ焼きの作れる量が少ないと思ったが食べている間に第二弾がすぐにできあがり熱々を食べられる

一般的なホットプレートは重くて使うのがおっくうになるときもありますが、レコルトならコンパクトなサイズで軽く、使い勝手が良いです。

帰宅が遅くなって疲れた日も気軽に使うことができますよ。

使用人数は2~3人くらいが目安。

小さいのでシンクの中で洗いやすく後片付けも楽です。

大人数でパーティーなど楽しみたい人にはグランデサイズがあるブルーノも人気ですよ。

▼ブルーノなら大きめサイズと小さめサイズを選べる

レコルトとブルーノのホットプレートを比較

ブルーノのホットプレートも結婚祝いや出産祝いなどでも大人気です。

レコルトとどちらが良いのか迷う人も多いと思います。

それぞれスペックを比べてみました。

レコルトブルーノ
サイズ約幅44.5×奥行25× 高さ15.5cm【コンパクト】
約幅37.5×奥行23.5×高さ14㎝
【グランデ】
約幅48×奥行28×高さ15.5㎝
重量約2.6kg【コンパクト】
約2.3kg
【グランデ】
約3.2㎏
金額税込9,900円~税込12,100~
ヒータープレート内蔵型ヒーターとプレート分離型
温度250℃まで無段階調整250℃まで無段階調整
使用人数の目安2~3人【コンパクト】
2~3人
【グランデ】
4~5人
プレートの種類・フラットプレート
・たこ焼きプレート
・グリルプレート
・セラミックスチーム深鍋
・クリアスチーマー
・平面プレート
・たこ焼きプレート
・セラミックコート鍋
・グリルホットプレート
・マルチプレート
・ホットプレート用スチーマー
お手入れコントローラー以外全て丸洗い可能プレートを取り外して洗う
本体はふき取り
収納スタッキング不可スタッキング収納可能

大きな違いはレコルトはヒーターがプレート内蔵型なのに対し、ブルーノは分離型

ヒーターがプレートに内臓されているレコルトは強い火力で食材をパリッと香ばしく焼くことができます。

ブルーノは2サイズあるので使用人数に合わせて大小を選べるのが良いですね。

ブルーノがオススメな人は、

  • 4~5人で使用したい
  • 1度に多くのたこ焼きを焼きたい
  • プレートを一緒にスタッキングしてコンパクトに収納したい
  • ネームバリューのあるブルーノが欲しい

こんな人です。

SNSでも人気のブルーノなのでプレゼントにも喜ばれますよね。

一方レコルトがオススメな人は、

  • 火力の強さや余熱の速さを重視する
  • 後片付けを楽にしたい
  • 少人数で使用したい
  • 食卓を広く使いたい

こんな人です。

どちらもカラー展開が豊富で、食卓をおしゃれにしてくれるホットプレートです。

使用する人数や収納方法、お手入れのしやすさなどで選んでくださいね。

▼後片付けを楽にしたい・火力の強さを重視するならレコルト

▼流行りのものが欲しい・大人数で使いたいならブルーノ

レコルトホットプレートの特徴

レコルトホットプレートの便利な機能を紹介します。

  • ヒーター内蔵のプレートでガスに負けない火力
  • 豊富なオプションプレート
  • 本体が熱くなりにくい

こちらもひとつずつご紹介します。

ヒーター内蔵のプレートでガスに負けない火力

プレートにヒーターが内臓されているのでダイレクトに熱が伝わります。

予熱の時間が短く、加熱ムラが少ないです。

プレートに食材を置くとどうしても温度が下がってしまいますが、レコルトはヒーター内臓型だから高温の火力をキープしてくれるのです。

豊富なオプションプレート

レコルトのホットプレートにはプレートの種類が豊富です。

付属のプレートは2種類
  • フラットプレート
  • たこ焼きプレート

たこ焼きプレートは大玉サイズ(約4.5㎝)で一度に1個をムラなく焼き上げます。

高火力だから外はカリッと、中はトロっと美味しく仕上がりますよ。

ソースが作れるディップポケット付きで味変や、アレンジが楽しめてパーティでは盛り上がります。

その他、別売りのオプションプレートが3種類あります。

別売りのオプションプレート
グリルプレート油受け皿付きのグリルプレート
余分な脂を落とし、煙が出ずらい
セラミックスチーム深鍋素早く沸騰し、鍋の下準備が時短に
蒸しプレート付きで蒸し料理も手軽にできる
クリアスチーマー深鍋の上にセットして使う蒸し器
高さがあるので茶わん蒸しや蒸しパンなどができる

プレートがあると料理の幅が広がります。

レシピブック付きなのでいろいろな料理が手軽に楽しめますよ。

▼全カラー30ページの13品目のレシピ付きで色んな料理が楽しめる

本体が熱くなりにくい

レコルトホットプレートの本体は使用中も熱くなりにくい構造です。

レコルト独自の、風船のように空気の層を設けた中空バルーン構造を採用。

【画像リンク先:楽天】

中が空洞だから本体の側面が熱くなりにくく、また重量も軽量化されています。

間違って触ってしまっても火傷の心配が少なく、小さなお子様とも安全にホットプレート料理が楽しめますよ。

▼本体が熱くなりにくいから小さい子供も一緒に食卓で楽しめる

レコルトの洗い方

レコルトホットプレートは全て丸洗いができます。

丸洗いOK
  • 本体
  • プレート
  • フタ

使い終わったらコントローラーを外し、シンクでじゃぶじゃぶ洗うだけ。

プレートを洗った後はコントローラーの差し込み口を下にして乾燥させます。

ヒーター内蔵型なので本体も洗うことができ、油ハネを気にすることなく料理が楽しめますよ。

ホットプレートの片付けは大きく面倒ですが、レコルトなら使ったお皿などと一緒にシンクで丸洗いできて負担も少なくなります。

▼油や食材で汚れても丸洗いできるから後片付けが楽に

レコルトホットプレートのデメリットは?まとめ

レコルトホットプレートのデメリットを紹介しました。

悪い口コミは、

  • 端の火力が少し弱い
  • 電源コードが短い
  • 電源が入らなくなった
  • コンパクトに収納できない

でした。

一方良い口コミには、

  • 見た目がかわいい
  • 丸洗いできてお手入れ簡単
  • 火力が強い
  • ちょうど良いサイズ感

というユーザーの声がありました。

レコルトのホットプレートはプレートにヒーターが内臓されているので火力が直に伝わり、食材を乗せても温度が下がらず高温をキープしてくれます。

こん
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温度の立ち上がりが早いので予熱時間が短く、ストレスなく料理ができますよ。

本体に機械パーツがないので電源コード以外全て丸洗いでき、後片付けの負担も軽減します。

選ぶ際にはぜひ参考にしてくださいね。

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