クーラーボックス10Lってどのくらい？小型で保冷力最強なの座れるものを紹介

クーラーボックスの10Lにはどのくらい入るのか紹介します。

小型のクーラーボックスは軽量で持ち運びしやすく、アウトドアにも普段使いにも使いやすいですよね。

サイズ選びに迷ってしまいますが、10Lはどのくらい入るのかこんなお悩みはありませんか？

10Lのクーラーボックスは小さくて場所を取らないので車に乗せっぱなしでも邪魔になりません。

出先で予定外に冷蔵品を買ってしまっても安心ですよ。

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クーラーボックスの10Lってどのくらい？

10Lのクーラーボックスはコンパクトかつ軽量でアウトドアだけじゃなく、いろんなシーンで使えるサイズです。

日帰りのデイキャンプやソロキャン、ピクニックに部活、運動会などにもおすすめです。

スーパーへの買い出しの際にも使いやすい大きさですよ。

10Lにはどのくらい入るのか、容量の目安をまとめました。

350ml缶	約12本
500ml缶	約9本
500mlペットボトル	約10本
1Lペットボトル	約4本

車に乗せっぱなしにしておいても省スペースなので邪魔になりません。

出先で予定外に冷蔵品を買ってしまっても安心ですね。

10Lは小型なので、大型と比べて保冷力が弱いのがデメリット。

ペットボトルを凍らせたり保冷剤を一緒に入れておくとより安心です。

10Lクーラーボックスの選び方

クーラーボックスにはいろいろな種類があります。

など、機能も様々。

釣り用のクーラーボックスなら保冷力の高いものが良いでしょう。

日帰りのデイキャンプやピクニックなどでは保冷剤と一緒に使うと保冷力がアップするのでソフトでも十分です。

釣り用のクーラーボックス

魚を入れるなら保冷力が最強の真空断熱パネルのクーラーボックスがおすすめ。

キャンプなどアウトドア用のクーラーボックス

ハードタイプのクーラーボックスなら椅子代わりになって荷物が減ります。

折りたたみできるソフトタイプなら使い終わった帰り道には身軽になれますね。

泊りキャンプでのサブクーラーボックスとして使うなら保冷力がより高いハードタイプがおすすめです。

ピクニックや部活、普段使いのクーラーボックス

持ち運びしやすくて軽いソフトタイプがおすすめです。

おしゃれなデザインのものを選ぶとピクニックも買い物もより楽しくなりますね。

部活で疲れた帰り道にも楽に持てるよう、折りたたみできるものも良いですよ。

おすすめの10Lクーラーボックス

折りたたんで省スペースなコールマンのクーラーボックス

デイキャンプやピクニックで映えるおしゃれなクーラーボックス

座れるテーブルにもなるマルチ設計のクーラーボックス

クーラーボックスの10Lどのくらい？まとめ

クーラーボックスの10Lにはどのくらいはいるのか紹介しました。